ラブリー牧場 2009.11.09

2009年11月13日

みなさん、こんばんは。
先日の休日にラブリー牧場さんに行って来ました。
そもそも行くきっかけになったのは、今度ナチュールにて販売する商品にどうしてもラブリー牧場さんの牛乳が使いたくてこちらからお願いをしていたのです。
そして、先日牧場主の松本さんが当店に来店されてお話をさせていただき、使わせていただくことになりました。
その時に、頂いた牛乳を飲んで思わず「うまい!!!」と叫んでしまいました。
尚一層、ラブリーさんの牛乳を使いたい思いは強いものになりました。
その後、牛の放牧時期がそろそろ終わるので一度見に来て欲しいとのお誘いを頂き、牧場を見学させていただきました。

場所は、福井県勝山市の山中。
民家もなくなった山中に牛舎が建っていました。

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放牧の時間が出発前に午後2時までと伺っていたのですが、昼に金沢を出発して到着したのがちょうど2時のタイミング。
ぎりぎり間に合い早速、牛が放牧されている牧草地へ
牛舎の裏手から放牧地が奥に広がっています。
この日は、奥にある5番目の放牧場だそうで舗装もされていないガタガタ道を200メートルほど歩いたところにありました。
途中、牛の落し物(うんこ)が落ちているので踏まないように歩いていきます。

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ここでは、38頭のジャージー牛が飼われています。
ムッシュがどうしてもとこだわったのは、当然ここの牛乳が美味しいことと、ここの牛乳にはそれだけの価値があると思うからです。
それは、この牛たちを見てもらったら解ると思いますが、牛が健康的でストレスが無い環境で飼われているんです。全国的に見ても現在、酪農をしている中で放牧をしている割合は、全乳牛でたった3%しかないんです。
しかも、ジャージー牛の割合は1%以下。この貴重な牛乳がこの北陸に存在することが奇跡的だと思います。
そんなジャージー牛を眺めていると一斉に遠くにいた牛までもが近づいてきました。
これだけの牛が固まっているので牧場主の松本さんと記念撮影しました。

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この松本さんのこだわりには驚かされることばかりです。
例えば餌のサイレージなども昔ながらの方法を未だにやり続けているなど、といってもみなさんは解らないですよね!
またあとで、松本さんのこだわりや面白いところを紹介します。
そんな牛の群れの中に違和感を感じよく見てみるとこれはなんだろ~

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ロバかな~?馬かな~?馬にしては小さすぎる。ロバにしても小さいように思える?
松本さんにこれなんですか?と聞くとどうやら世界一小さい馬らしい。
大きさは、セントバーナード犬ぐらいかな。小さい子供が乗るのにちょうどよさそうな馬が2匹紛れていました。
そしていよいよ牛を牛舎に戻す時間。
これだけの牛をどうやっ連れて行くのか不思議だったのに答えは簡単。

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柵を開けると勝手に帰る。・・・・・・それも一列に並んで。
牛と一緒に歩きながらムッシュも牛舎に戻りました。
でも、牛ってすごく好奇心旺盛で柵を開けたとたんいっせいに牛に取り囲まれて鼻水だらけの鼻をこすりつけながら匂いをかいでいくんです。
もう、服は牛の鼻水だらけ。こんな間近で牛と触れ合ったのは初めてでした。貴重な経験・・・・?

牛舎の隣に子牛がいました。それも3頭。

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2頭がメスでこの下にいるのがオスです。
でも、悲しいことにこのオスの子牛はもう肉にされることが決定済みなんです。
酪農の業界では、当たり前の常識ですが、僕らにはかわいそうでしょうが無かったです。

ここラブリー牧場は、まさに動物大国。
牧場についてから2匹の犬がムッシュたちの周りをうれしそうに駆けずりまわり、牛舎の中では、生まれたばかりのパピヨンの赤ちゃんが4匹もいたり、空にはここで飼われている鳩が2羽飛び交い、どこかで猫が2匹寝ていたり、ウサギがいたり、まるでムツゴロウ王国。

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そこで、松本さんにムツゴロウさんと一緒ですね?というと「いや僕とムツゴロウさんの違いは僕は野生の動物には手を出さないこと」といっていました。(笑)

ここラブリー牧場では取れた牛乳を使ったお菓子を製造販売しているのですが、それには当然タマゴが必要になるわけで、そのタマゴに対してもこだわりが・・・

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この鶏は、純国産鶏だそうで今では岐阜のある地方にしかいないそうですがその鶏をお菓子を作るタマゴ用に飼っているんですが、飼い方も自由でこの部屋の中で放し飼い。
だから、いじめられっ子の鶏が出るらしく、その2羽は道端でのんびりと放し飼いになっていました。

そんなほのぼのした牧場をあとに勝山城にあるラブリー牧場さんが直営している「みるく茶屋」に寄っていくことに。

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まずは、こだわりのタマゴをふんだんに使用したケーキ類を食べて見ることに。

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「生クリームシュークリーム」
自家製のタマゴ、ジャージー牛乳を贅沢に使用したシュークリーム

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「ジャージーシュークリーム」
濃厚なカスタードクリームがタップリと入ったシュー

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「ロールケーキ」
米粉を使用したしっとり生地のロールケーキ

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「チーズケーキ」
どっしりとしたチーズの味が濃いチーズケーキ

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「ジャージープリン」
贅沢にジャージー牛乳とこだわりタマゴを使用した一番素材感の味わえるお菓子

一通りケーキ類を制覇したところで人気ナンバーワンのソフトクリームを食べて見ることに

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これは、牛乳の味をダイレクトに伝得るべくかなりあっさり目のテイスト。
牛乳の風味が感じられるソフトクリームです。
ここに来る人のほぼ全員がこのソフトを食べていました。
あっそれからホットミルクも飲んできました。
アイスミルクの方がムッシュはお勧めです。

このラブリー牧場の牛乳を使用したお菓子に関してはまた後日レポートいたします。

本当に楽しい牧場でした。

Posted by lanature at 2009年11月13日 19:06
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